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Safari 5.1.7で無効化されたFlash Playerの再有功化手順

flashplayer

OS Lion向け及びMac OS X 10.6 Snow Leopard向けのSafari 5.1.7ではセキュリティパッチの当たっていないFlash Playerが無効化されます。

古いFlash Playerがインストールされている場合は,警告ダイアログが表示され、Adobeのサイトへ誘導されますが、何らかの理由でFlash Playerを有効かさせたい人向けにアップルが手順を公開していますので,補足を含めて紹介します。

About Safari 5.1.7 コメントを見る コメントを見る

  1. /Library/Internet Plug-Ins (Disabled) folder.を開く
  2. OS X Lionでは標準ではライブラリは表示されません。Optionキーを押しながらFinderのメニューから『移動』を選択して表示させてください。
    参考→Lionのユーザーライブラリフォルダを表示する方法 2 | Macの手書き説明書 コメントを見る コメントを見る
  3. "Flash Player.plugin" を /Library/Internet Plug-Ins.にドラッグする
  4. ブラウザが動作している場合、終了させて再起動させる

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LionのSafariではダウンロードリストのアイコンをドラッグ&ドロップでダウンロードしたファイルを移動できる

Macの手書き説明書にて紹介されていたSafari for lionのTipsです。

LionのSafariではダウンロードリストのアイコンをドラッグ&ドロップでダウンロードしたファイルを移動できる | Macの手書き説明書 コメントを見る コメントを見る

OS X Dailyに掲載されていたTipsです。

ダウンロードしたファイルがダウンロードフォルダから移動されていないことが必須ですが、ダウンロードリストのアイコンをドラッグするとダウンロードしたファイルを任意の場所へ移動させることができます

ただ紹介するだけでは芸がないので動画で紹介してみました

Safari 開発メニューのユーザーエージェントのリストを変更する

スクリーンショット:ユーザーエージェントのリスト

Safari の 開発メニュー をオンにすると簡単にユーザーエージェントを変更することができます。

ここで選択できる UA はあらかじめ決まっています。
「その他…」で手入力することはできますが、よく使う UA をその度に手入力するのはあまりにも不便です。
その場合は直接デフォルトのリストを変更してしまうのが良いでしょう。

UA のリストを管理しているのは UserAgents.plist

それでは早速 UA のリストを変更してみましょう。

UA のリストは UserAgents.plist というファイルで管理されています。

Mac
/Applications/Safari.app/Contents/Resources/UserAgents.plist(Safari.app を右クリックして「パッケージの内容を表示」で見られます)
Windows
C:\Program Files\Safari\Safari.resources\UserAgents.plist

こちらの UserAgents.plist をテキストエディタなどで開き編集することで、デフォルトのリストを変更することができます。

ただしこの変更に関しては自己責任でお願いいたします。また UserAgents.plist を変更する前には、念のためバックアップを取っておくことをお勧めします!

UA のリストの書式

UA のリストの書式は以下のようになっています。

	<dict>
		<key>name</key>
		<string>[ブラウザの一般名称]</string>
		<key>version</key>
		<string>[ブラウザのバージョン]</string>
		<key>platform</key>
		<string>[プラットフォーム]</string>
		<key>user-agent</key>
		<string>[実際の UA の文字列]</string>
	</dict>

Opera 10.60a が追加されたリスト

例えば 現在開発中の Opera 10.6 alpha は以下のように指定すれば良いでしょう。

	<dict>
		<key>name</key>
		<string>Opera</string>
		<key>version</key>
		<string>10.60a</string>
		<key>platform</key>
		<string>Mac</string>
		<key>user-agent</key>
		<string>Opera/9.80 (Macintosh; Intel Mac OS X; U; ja) Presto/2.5.28/2.5.23 Version/10.60</string>
	</dict>

変更後は Safari を再起動すれば適応されているはずです。

なお、UA は追加したいブラウザで UserAgentString.com 等のサイトを訪れることで簡単に取得できます(個人情報ではありません)。

Safari 5 機能拡張の使い方

extentions icon

まだ正式機能ではなく、開発者向けに公開されているだけですが、HTML5、CSS3、JavaScriptといった標準的なウェブテクノロジーを使って機能拡張を開発し、Safari 5をカスタマイズまたは機能向上させることが出来るようになっています。
但し、標準状態では使用することは出来ませんので、使用可能にする手順について説明します。

機能拡張を有効にする

初期状態では機能拡張が無効になっていますので、こちらを有効にします。

  1. 環境設定を開きます(Mac : Cmd + , / Win : Ctrl+,)
  2. 環境設定の詳細タブを選択して、下部にある『メニューバーに"開発"メニューを表示』にチェックを入れます。
  3. メニューバーの"開発"メニューから機能拡張を有効にするをチェック。
  4. 再度環境設定を開くと機能拡張タブが追加されているのが確認出来ます。

これで使用準備は整いました。しかし、この状態ではまだ機能拡張は何も入っていません。

機能拡張をインストールする

続いて、機能拡張のインストールとアンインストールの方法です。

  1. 公開されている機能拡張ファイルをダウンロード及び実行します。
  2. インストールの確認ダイアログが表示されます。

    Install Safari extentions

  3. 環境設定の機能拡張タブで確認・管理が出来、こちらで機能拡張のアンインストールや、アップデートなどが行えます。

    Safari extentions setting

機能拡張は.safariextzと言う拡張子で、
Macでは~/Library/Safari/Extensions WindowsではC:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Apple Computer\Safari\Extensions にインストールされます。

さぁ、使ってみましょう

アップルによる公式機能拡張ギャラリーは今夏に公開されるとのことですが、既に多くの開発者が発表しています。
当ブログでも今後紹介していこうと考えておりますが、今すぐ入れてみたい!って言う方はこちらのブログなどを参考にしては如何でしょうか。

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Safari 5.0 対応(履歴検索が機能しないなどいろいろ不具合はありますが、とりあえず落ちない程度には安定しています)

現状全て対応しているわけではないですが、ツールバーのアクションアイコンがクリックできない問題などは解決しているようです。
SafariStand が対応していないので Safari5 にアップデートするのを躊躇されている方、もしくはアップデートして動かなくて困っている方は試してみてはいかがでしょうか。

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