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UA

Snow Leopard の Safari4.0.3 のビルド番号

Snow Leopard 版 Safari4.0.3 は、ビルド番号が MacOS X 10.5(Leopard) 版の 5531.9 から 6531.9 に変っています。

About Safari (Snow Leopard)

ただ MacOS X 10.4(Tiger) 版 Safari4.0.3 のビルド番号が 4531.9 である事から頭の数字は MacOS X のバージョンである事が考えられます。
(ちなみに Windows 版 Safar4.0.3 のビルド番号は 531.9.1 です)

Google Analytics などのアクセス解析では Safari のバージョンとしてこのビルド番号が表示されることがありますが、Mac 版の場合は頭の番号は削られますので、OS X のバージョンに関係なく Safari4.0.3 でのアクセスは「531.9」と表示されそうです。

因みにUA(UserAgent)は次のようになります。
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_6; ja-jp) AppleWebKit/531.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.3 Safari/531.9 続きを読む

Safari FAQ vol4:「SafariのUA(User agent)」

Safariに関する6つの質問 - 血統の森+はてな コメントを見る
4. SafariのUA
3.に付随したもの。Safari 4 Betaなんかだと
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja-JP) AppleWebKit/528.16 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Safari/528.16
こういう感じでユーザエージェントが返ってくる。この"KHTML, like Gecko"ってどういう意味があるの?という単純な質問です。
これについては、Safari開発者David Hyatt氏が2003年6月にブログでこのように説明しています。
Surfin' Safari - Safari Commentary: The UA String コメントを見る
The portion of the UA string that seems to be stirring up controversy is the portion that says (like Gecko). The reason it is there is that in order to work with real-world DHTML sites you have essentially two options: you can claim to be MSIE or you can claim to be Gecko. We found that any other choice that we tried led to a significant portion of DHTML malfunctioning. You would not believe (well, maybe you would) how much DHTML exists out there that works only with MSIE or Gecko, and that uses proprietary extensions of each to accomplish the DHTML effects.
ざっくり言ってしまえば、Internet ExplorerやMozilla系ブラウザでないと弾かれてしまうから、と言うマイナーなブラウザ共通の問題に由来するものです。この辺はUA偽装の先駆者Operaを使われている方ならよく分かって頂けるお思います。
この決定は当然の如くMozillaから反発を喰らいましたし、KHTML陣営においても議論を呼んだそうですが結局そのまま使われるに至っています。

これを以て卑怯と思う人もいるかもしれません…だけどこれは戦争なんや…

綺麗事だけでは戦えないんだ…
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