Apple謹製ウェブブラウザ"Safari"の情報サイト

update

Safari 5.0.2 / Safari 4.1.2 アップデート

Safari

Safari 5.0.2 アップデートがリリースされています。
アップルのウェブサイトもしくはソフトウェアアップデート(Windows で Safari をご利用の方は Apple SoftWare Update)から入手可能で、対応 OS は Mac OS 10.5, 10.6、Windows XP, Vista, 7 となっています。

アップデート内容は以下の通りです。

  • ユーザが Web フォームを送信できなかった問題が解決されます
  • Flash 10.1 がインストールされた状態で Google 画像検索の結果を表示するときに Web コンテンツが正しく表示されなかった問題が解決されます
  • Safari 機能拡張ギャラリーへの暗号化された認証接続を確立します

Flash 10.1 がインストールされた状態で Google 画像検索の結果に関しては Mac 版のみの改善項目のようです。

また Mac OS 10.4 (Tiger) 用に Safari 4.1.2 もリリースされています。

Safari 5 もしくは Safari 4.1 をお使いの方は速やかにアップデートすることをお薦めします。

Adobe Flash Player 10.1 アップデート

flashplayer

AdobeがFlash Player 10.1をアップデート(10.1.82.76)しました。
Mac向けにGPU支援動画再生に対応した他、重大なセキュリティ修正が行われており、全ての利用者にアップデートが推奨されます。

Flash Player hardware video acceleration for Macs is now enabled ? Adobe Flash Player Team Blog コメントを見る コメントを見る
We’re happy to announce that this feature is now officially enabled in the latest Flash Player, and it can significantly improve the performance of HD video. You’ll see these additional benefits on Macs with Mac OS X 10.6.4 or later supported by the Apple Video Decode Acceleration framework, including most MacBook, MacBook Pro, iMac, and Mac mini models shipped in 2009 or later. You can read more about the technical details behind Mac hardware decoding on our earlier blog post. And go get it

Flash Player 10.1.82.76 と Adobe AIR 2.0.3 公開 - akihiro kamijo コメントを見る コメントを見る
修正された問題は 6 つで、重要度は非常に高いため、すみやかに最新版へのアップデートが推奨されています。対象となるのは、全てのプラットフォーム (Android 版を除く) の Flash Player 10.1.53.64 以前の全てのバージョンと、Adobe AIR 2.0.2.12610 以前の全てのバージョンです。

関連エントリー

Safari 4.1.1 アップデート

拡張には対応していませんが Safari 4.1.1 がリリースされています。内容は Safari 5.0.1 と同じようです。

Safari 4.1.1 for Tiger

このアップデートによって、安定性、アクセシビリティ、安全性が以下のように改善されます:

  • アドレスフィールドのトップヒット結果の精度が向上します
  • CSS アニメーションのタイミングの精度が向上します
  • MobileMe メールのスクロールの安定性が向上します
  • JavaScript 暗号化ライブラリを使用する Google Wave などの Web サイトが、32 ビットシステム上で正しく動作しない問題が解決されます
  • ネットワーク・ホーム・ディレクトリを使ったシステム上で Safari を起動できない問題が解決されます
  • YouTube サムネール画像上にマウスを置いたときにサムネールの境界が消える問題が解決されます
  • www.facebook.com や www.crateandbarrel.com などの Flash 10.1 を使用するサイトで、Flash コンテンツがほかのコンテンツに重なって表示される問題が解決されます
  • www.aa.com から搭乗券を正しくプリントできない問題が解決されます
  • DNS プリフェッチ要求が特定のルーターに大きな負荷をかける問題が解決されます
  • VoiceOver が Web ページの要素を正しく識別しない問題が解決されます

また Autofill機能よる情報漏洩の危険性も解消されていますので Safari 4.1 をお使いの方はアップデートすることが推奨されます。

機能拡張を有効化したSafari 5.0.1アップデート

Safari

Appleがエクステンション(機能拡張)を有効化したSafari 5.0.1をリリースしました。
Appleのサイトからダウンロード出来る他、ソフトウェアアップデートで更新できます。
Apple、Safari 5をアップデート コメントを見る コメントを見る
2010年7月28日、Apple®は本日、Safari Extensionsを有効にするとともに、Safari Extensions Galleryを備えた、Safari® 5.0.1を発表しました。Appleは本年6月、Safari 5でエクステンション(機能拡張)をサポートし、デベロッパがHTML5、CSS3およびJavaScriptといったウェブスタンダードを使ったエクステンションを作成できるようにしました。ユーザは、ライブウェブフィードを表示するツールバーからウェブコンテンツをフィルタリングする洗練されたプログラムまで、パワフルな新機能をSafariに追加するエクステンションをSafari Extensions Galleryから簡単に見つけだすことができます。Safari 5.0.1では、ユーザはSafari Extensions Galleryから、またはデベロッパのサイトから直接、エクステンションをダウンロードしてインストールすることができます。
アップデートしてまず気がつくのはメニューに"Safari機能拡張ギャラリー"が追加されていること。

Safari機能拡張ギャラリー


また、その他の変更点は以下の通り。
  • アドレスフィールドのトップヒット結果の精度が向上します
  • CSS アニメーションのタイミングの精度が向上します
  • Safari リーダーのキーボードショートカットを使っているときの安定性が向上します
  • MobileMe メールのスクロールの安定性が向上します
  • Safari リーダーで www.rollingstone.com から複数ページの記事を表示するときの問題が解決されます
  • JavaScript 暗号化ライブラリを使用する Google Wave などの Web サイトが、32 ビットシステム上で正しく動作しない問題が解決されます
  • ネットワーク・ホーム・ディレクトリを使った Leopard システム上で Safari を起動できない問題が解決されます
  • YouTube サムネール画像上にマウスを置いたときにサムネールの境界が消える問題が解決されます
  • www.facebook.com や www.crateandbarrel.com などの Flash 10.1 を使用するサイトで、Flash コンテンツがほかのコンテンツに重なって表示される問題が解決されます
  • www.aa.com から搭乗券を正しくプリントできない問題が解決されます
  • DNS プリフェッチ要求が特定のルーターに大きな負荷をかける問題が解決されます
  • VoiceOver が Web ページの要素を正しく識別しない問題が解決されます
その他、開発メニューで選べるUAが更新される等の細かい変更があります。

Java for Mac OS X 10.5/10.6 Update リリース

Java VM

  Appleは"Java for Mac OS X 10.6 アップデート 2"及び"Java for Mac OS X 10.5 アップデート 7"をリリースしました。ソフトウェアアップデート及びAppleのサポートページより入手出来ます。
"Java for Mac OS X 10.6 アップデート 2"はMac OS X v10.6.3 以降、"Java for Mac OS X 10.5 アップデート 7"はMac OS X v10.5.8 が対象です。
Java 1.6.0_17及びJava 1.5.0_22に含まれる複数の脆弱性を修正したJava 1.6.0_20と1.5.0_24へのアップデートの他、Mac固有の脆弱性が修正されています。

Java for Mac OS X 10.6 Update 2 について コメントを見る コメントを見る
このリリースによって、Java SE 6 がバージョン 1.6.0_20 にアップデートされます。

Java for Mac OS X 10.5 Update 7 について コメントを見る コメントを見る
このリリースによって、J2SE 5.0 が 1.5.0_24 に、Java SE 6 が 1.6.0_20 にアップデートされます。
J2SE 1.4.2 は、更新されなくなったため、このアップデートではデフォルトで無効にされます。

このアップデートで解消されるセキュリティの問題は以下に解説されています。
Java for Mac OS X 10.6 Update 2 のセキュリティコンテンツについて コメントを見る コメントを見る
Java for Mac OS X 10.5 Update 7 のセキュリティコンテンツについて コメントを見る コメントを見る
Java 1.6.0_17 に複数の脆弱性があります。もっとも重大な脆弱性は、信頼されていない Java アプレットによって Java サンドボックス外の任意のコードが実行される可能性があることです。 悪意を持って作成された信頼されていない Java アプレットが含まれる Web ページにアクセスすると、現在のユーザの権限を使用して任意のコードが実行される可能性があります。
Java 1.5.0_22 に複数の脆弱性があります。もっとも重大な脆弱性は、信頼されていない Java アプレットによって Java サンドボックス外の任意のコードが実行される可能性があることです。

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