2009年もそろそろ終わり・・・ということで、今年（2009年）のSafariを振り返ってみました。
2009年2月
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Safari 4が発表に
Safari 4.0 発表 : Safari Realized -
Firefoxで人気の機能拡張がSafari対応に
Foxmark for Safari リリース : Safari Realized
2009年5月
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Safari Realized 開始
Safari情報サイトはじめます : Safari Realized
2009年6月
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Safari 4正式版リリース
製品版 Safari 4.0 発表 : Safari Realized
2009年8月
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MacOS X 10.6(Snow Leopard)リリース、Safariは64bitへ
Snow LeopardでもSIMBLプラグインは動く…ただし32bitモードに限る : Safari Realized
2009年9月
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SIMBLがSnow Leopardの64bitモード対応に
Snow Leopardに対応したSIMBL 0.9.1bリリース : Safari Realized -
Yahoo!GyaoがSilverlight採用でSafari対応に
新生Gyao! Silverlight本格採用でSafariでも全面的に視聴可能に : Safari Realized -
iTunes 9リリース、iTunes StoreがWebkitを利用するようになる
iTunes 9 は WebKit を使用している : Safari Realized
通年
- HTML5に大きな期待が
- CSS3による表現が増す
- モバイル分野でWebKitの採用が拡大
振り返ると、Safari 4で始まり、Snow Leopardで盛り上がった一年だったかな、と。Safari的にはInput Managerの廃止が大きなトピックになり、ユーザーの混乱と開発者の頑張りが印象的です。
2009年年間ランキング
続いてSafari Realizedで年間を通じて(と言っても開始は2009年5月なんですが)もっとも読まれた記事です。
- iTunes 9 for WindowsでiTunes Storeにアクセスすると文字化けする問題 : Safari Realized
- Safari for Windwsの文字化け解消方法
- Safari 4.0.4にてSafari for Windows及びiTunes 9の文字化け問題が解消 : Safari Realized
- iTunes 9 は WebKit を使用している : Safari Realized
- Safari 4.0.4 アップデート : Safari Realized
こうやってみると文字化けだけがもの凄く注目を集めたような…2010年はSafari 5のネタで盛り上がれるといいですね!
今年の更新はこの記事が最後になります。ありがとうございました。
2010年も引き続きSafari RealizedではSafariに関する様々な情報をお届けしていきます。来年もどうぞよろしくおねがいします。
